はじめに
今回のドル円急落は、私にとって非常に学びの多い相場となりました。
結果だけ見れば、

「すけべ心で、ロングで入って含み損を抱えた×」
というよくある話です。
しかし、本当に重要だったのはそこではありません。
今回の経験で一番大きかった学びは、
『シナリオが崩れた時に、冷静に撤退できるか』
という一点でした。
この記事では、
- 実際に起きた事実
- 市場がどう評価したのか
- 私自身の解釈
- AIとの対話で気付いたこと
を分けて整理していきます。
今回の相場タイムライン
| 時期 | ドル円 | 起きた事実 | 市場への影響 | 私の考え | 結果 |
| 日銀・FOMC前 | 163円台 | イベント待ち | 円安継続ムード | 円安継続を予想 | ロングを検討 |
| FOMC後 | 160円台 | ドル売り進行 | ドル安開始 | 一時的な調整と判断 | 様子見 |
| 日銀後 | 157円台 | 円買いが加速・急落 | 市場の流れが一変 | 押し目買いを検討 | シナリオ崩壊 |
| その後 | 157円前後 | 下げ止まらず推移 | 円高トレンドを意識 | 損切りを迷う | AIと議論 |
今回起きた事実
まずは感情を入れず、確認できた事実を整理します。
- FOMC通過後、ドル売りが優勢となった。
- 日銀イベント後も円買いが継続し、ドル円は157円台まで急落。
- AI・半導体関連株には利益確定売りが見られた。
- 一方で、日本製鉄など一部の大型バリュー株は堅調に推移した。
ここまでは事実です。
私が考えたこと(解釈)
ここからは私自身の考えです。
今回私は、
AI関連株から大型バリュー株へ資金が循環している可能性
を考えています。
AIブームにより設備投資期待が先行していた銘柄では利益確定が進み、
その資金が
- 商社
- 銀行
- ディフェンシブ銘柄
へ移動している可能性があると感じています。
また、
冬場には再び円安方向へ向かう可能性も考えています。
ただし、
これは私自身の仮説です。
今後の企業決算や経済指標によって簡単に変わる可能性があります。
私のシナリオはどこで崩れたのか
今回、一番反省している点です。
私は

「んー、当分円安が続くじゃね?材料ないし。」
と考えていました。
その理由は
- 日銀の利上げ効果は限定的
- 地政学リスク
- イラク情勢などが落ち着くまでは円安
というシナリオを描いていたからです。
しかし、
協調介入の可能性
をm考えていませんでした。
さらに、
介入後もドル円が反転せず、そのまま下落を続けた時点で、
私が描いていたシナリオは崩れていました。
それにもかかわらず、
私は
「戻るかもしれない」
という気持ちが強く、
ロングを持ち続けてしまいました。
AIとの対話で一番印象に残った言葉
今回、一番印象に残ったのは次の言葉です。
「ロスカットまで耐えられるかではない。シナリオが崩れたかどうかで判断する。」
この一言で、
自分の考え方が変わりました。
私は、
「証拠金があるから耐えられる」
という考えになっていました。
しかし、
本来考えるべきだったのは
資金ではなくシナリオ
だったのです。
今回の反省
今回の反省点を整理すると、
- エントリーが早すぎた。
- 前回利益が出たことで少し気が緩んでいた。
- 協調介入という歴史的なリスクを軽視した。
- シナリオよりポジションを優先してしまった。
どれも、
相場ではよくある失敗です。
だからこそ、
記録として残す意味があると感じています。
今回学んだこと
今回の相場で学んだことは次の通りです。
- シナリオは丁寧に作る。
- 歴史を学び、介入リスクも想定する。
- シナリオが崩れたら、一度気持ちをリセットする。
- 勝っても慢心しない。
- 負けても感情で取り返そうとしない。
まとめ
今回のドル円急落では、
私はシナリオを立て、チャレンジしました。
しかし、
そのシナリオが崩れたにもかかわらず、

「きっと、多分、戻るはず!」
という期待が先に立ってしまいました。
今回一番印象に残った言葉があります。
「ロスカットまで耐えられるかではなく、シナリオが崩れたかどうかで判断する。」
この考え方は、
FXだけではなく、
株式投資や資産形成全体にも共通する考え方だと思います。
相場は予想が外れることもあります。
しかし、
シナリオを修正できる投資家は、
次のチャンスを掴むことができます。
今回の失敗も、次の投資判断に活かしていきたいと思います。

ドル円のショートにて利益が出た直後だったので、慢心しましたねぇ
「恐怖の中でポジションを建てる!」この格言を忘れてましたわ×
今後は慢心しないようにしましょ!
参考・引用元
- 日本銀行 金融政策決定会合
- Federal Reserve(FOMC)
- Reuters
- Bloomberg
- 各社IR資料
免責事項
本記事は公開情報および筆者自身の投資経験をもとに作成したものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。市場環境は常に変化しますので、投資判断は最新の情報をご確認のうえ、ご自身の責任でお願いいたします。
AI利用について
本記事の構成整理・文章作成・思考整理にはAIを補助的に活用し、内容の確認・編集を行っています。

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