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【京都・嵐山フィッシングエリア】沖縄の釣り人が観光途中に飛び込み釣行!初ブルーギルを釣ってみた

釣りの話!
この記事は約9分で読めます。

京都・高雄にある神護寺を観光したあと、家族と高雄のバス停付近で休憩していました。

時刻はまだ13時ごろ。

「まだ時間あるね。このまま帰るにはちょっと早いね」

そんな話をしていたところ、家族が近くに管理釣り場がないか調べ始めました。

そこで見つけたのが、嵐山フィッシングエリアです。

せっかく京都まで来たし、時間もある。

チキチキン
チキチキン

よし!ここまで来たら、行くしかねぇ!!

ということで、その場の勢いで急きょ釣りに行くことになりました。

もともと今回の関西旅行で釣りをする予定はありません。

沖縄から京都へ観光に来て、神護寺を参拝した直後にそのままバスフィッシング。

なかなか経験できない、完全な飛び込み釣行になりました。

【内部リンク:京都・神護寺の記事】

嵐山フィッシングエリアへ電話すると送迎してもらえることに

まずは嵐山フィッシングエリアへ連絡しました。

すると管理人さんから、フィッシングエリアの麓まで来れば、そこから車で送迎してくれるとのこと。

高雄のバス停から待ち合わせ場所までは、階段を上りながら体感で10分ほどだったと思います。

待ち合わせ場所に到着すると、5分ほどで送迎車がやってきました。

そこから車で約5分。

かなりの山道を進んで、嵐山フィッシングエリアの受付へ向かいます。

途中、管理人さんから、

「この辺りは熊や鹿が出ることもある」

という話も聞きました。

沖縄で釣りをしていて「熊が出る」という話はまず聞きません。

山道を走りながら、まさに本州の山の中に来たんだなと感じました。

※送迎の有無や待ち合わせ場所などは変更される可能性があるため、利用する場合は事前に嵐山フィッシングエリアへ確認することをおすすめします。

【写真:嵐山フィッシングエリア入口・受付】

夏はブラックバスやブルーギルを狙える

嵐山フィッシングエリアはトラウトを狙える管理釣り場ですが、私たちが訪れたのは夏。

この時期は通常のトラウトシーズンではなく、ブラックバスやブルーギルなどを狙う夏季営業でした。

管理人さんによると、時期が変わればトラウトも放流されるとのこと。

私たちが訪れたときは、ブラックバスとブルーギルがメインターゲットでした。

今回、レンタルタックルなども含め、2人で確か13,000円ほど支払ったと思います。

料金や営業日は季節によって変わるため、この記事に記載した金額はあくまで私たちが訪問したときの実体験として参考にしてください。

最新の営業日・料金は公式情報を確認することをおすすめします。

レンタルタックルでいきなり苦戦

スピニングを選んだら左巻きだった

レンタルタックルは、ベイトとスピニングから選べました。

私は普段スピニングを使うことが多いため、スピニングを選択。

ところが、ここで問題発生。

ハンドルが左巻きでした。

私は普段右巻きなので、そのままではかなり使いづらい。

そこで家族が四苦八苦しながらハンドルを右側へ変更。

なんとか普段に近い状態で釣りを始められるようになりました。

【写真:実際にレンタルしたタックル】

普段の沖縄ライトゲームとは全然違う

レンタルロッドは6フィート程度だったと思います。

かなり柔らかめで、グラスロッドのような感触でした。

ラインはナイロン。

私は沖縄のライトゲームではほぼPEラインしか使わないため、

「これ、飛距離大丈夫かな?」

という不安もありました。

ただし、レンタルルアーを見ると7~10cmほどのウェイトがあるルアーが中心。

オールドルアーのようなものも多く、思っていた以上にゴツい。

沖縄で普段使っているライトゲーム用ルアーとは、かなり違う印象でした。

ウェイト自体はあるため、実際には飛距離についてそれほど心配する必要はありませんでした。

初めて本物のブラックバスとブルーギルを見る

最初は桟橋エリアから釣りを開始。

水深は体感で4m以上あったと思います。

入口側が比較的浅く、奥へ行くほど深くなると聞きました。

水面を見ていると、見たことのない魚が泳いでいます。

「あれ何だろう?」

と思っていた魚がブルーギルでした。

さらに、ときどきブラックバスも泳いできます。

30cmを超えていそうなバスも普通に目視できました。

沖縄では自然の中でブラックバスを見る機会がほとんどありません。

【写真:釣り場には誰もいない】

本物のブラックバスが目の前を泳いでいる。

釣る前から、これだけでも結構興奮しました。

一方で、大きなバスほど人慣れしているようにも見えます。

目の前を悠々と泳いでいるのに、なかなかルアーには反応しない。

沖縄の魚で例えるなら、港にいるボラを見ているような感覚に少し近かったです。

トップウォーターでブラックバスを狙ってみる

レンタルルアーの中から、記憶ではジャッカルのピクピク65だったと思うルアーを選択。

まずはトップで狙います。

反応自体はあります。

しかし、30cmを超えるようなバスはなかなか食ってきません。

時間帯も昼過ぎ。

釣りをするには決して良い時間ではなかったので、

「まあ、この時間なら仕方ないかな」

と思いながら続けました。

木陰を狙うと魚の反応が変わった

そこで目を付けたのが木陰です。

日陰なら魚がいるのでは?

そう考えて移動しました。

ところが、大きなハチのような虫がブーン、ブーンと飛び回っています。

これが結構怖い。

しかも今回は、あくまで神護寺観光の延長です。

普段沖縄で釣りをするときなら、帽子をかぶり、ラッシュガードで腕から手の甲までしっかり日焼け対策をしています。

今回は帽子すらありません。

真夏の日差しもかなり厳しく、正直これはきつかったです。

観光途中に突然釣りへ行くと、こういうところで準備不足が出ます。

ただ、木陰そのものは正解でした。

木から葉っぱや木の実、虫などが水面へ落ち、それを魚が捕食しています。

「これはトップでいけるんじゃないか?」

そう考え、その周辺を重点的に狙うことにしました。

波紋が消えるまで待って、ゆっくりピクピク

木陰へトップウォータールアーをキャスト。

着水したら、すぐには動かしません。

波紋が消えるまでステイ。

そこから、かなりゆっくりシェイクして水面でピクピクさせます。

これには魚の反応がかなり良かったです。

何度かトップに魚が出ました。

しかし、なかなかうまく乗りません。

ようやく食っても、今度はバーブレスフック。

強引にやり取りすると、すぐに外れて逃げられてしまいます。

普段とは違うタックルに加えて、バーブレス。

なかなか難しい。

家族もポッパーで魚を掛けたそうですが、

「あんまり引かないから、フッキングが遅れた」

とのことで、こちらもバラしてしまいました。

ブラックバスは釣れず……でも初ブルーギルをキャッチ!

結局、ブラックバスを釣り上げることはできませんでした。

それでも最後に1匹。

チキチキン
チキチキン

ブルーギルを釣ることができました。

入口近くの木陰へキャストすると、着水直後にそのまま食ってきました。

いわゆる「落ちパク」です。

初めて釣ったブルーギル。

引き味を沖縄の魚で例えるなら、ティラピアに少し近い印象でした。

ものすごく引くというより、

「あれ?重いかな?」

という感じ。

ブラックバスではありませんでしたが、沖縄ではなかなか釣ることのできない魚です。

これはこれで嬉しい1匹でした。

【写真:実際に釣ったブルーギル】

約2時間半の釣行終了|夕方からガチ勢がやってきた

この日は14時ごろから釣り始め、16時30分ごろまで。

約2時間半の釣行でした。

管理人さんから、

「ナイターはすごく釣れる。これからナイターのお客さんが入ってくるよ」

という話を聞きました。

実際、夕方になるとタックルボックスを担いだ本格的なアングラーが何人もやってきます。

明らかに私たちとは装備が違う。

「ここからが本番なのかな」

とも思いましたが、私たちには帰りのバスがあります。

後ろ髪を引かれながら、ここで終了しました。

実際に行って分かった注意点|観光ついでの飛び込みはおすすめしない

今回の釣行そのものには満足しています。

ブラックバスこそ釣れませんでしたが、本物のブラックバスを見ることができ、初めてブルーギルも釣れました。

沖縄ではできない体験です。

ただし、今回と同じような**「京都観光の途中で時間が余ったから、手ぶらで行ってみよう」**という釣行は、個人的にはあまりおすすめしません。

理由① 時期と時間帯を選んだ方がいい

私たちが釣りを始めたのは14時ごろ。

しかも真夏です。

そもそも釣果を期待するには厳しいタイミングだったと思います。

魚は見えていても、なかなか口を使ってくれませんでした。

本気で狙うなら、魚種や季節を考えて時間帯もしっかり選んだ方がいいと思います。

理由② 使い慣れたタックルの方が圧倒的に楽

個人的には、こちらの方が大きかったです。

柔らかいレンタルロッド、ナイロンライン、普段と違うルアー、そしてバーブレスフック。

慣れていないタックルに自分の釣り方を合わせるだけでも、かなり気を使いました。

持ち込み可能であれば、私は絶対に自分のタックルを持っていきたいです。

理由③ 真夏なら釣り用の暑さ対策を

今回、意外とつらかったのが暑さです。

完全に観光用の服装だったため、普段の沖縄での釣行ほど日差し対策をしていませんでした。

帽子や長袖など、真夏に行くなら釣りをする前提の暑さ対策をおすすめします。

料金は高い?私は「沖縄ではできない体験料」と考えた

釣りだけで考えると、決して安い遊びではありません。

ただ、私は今回の料金について、それほど不満はありませんでした。

京都の山の中で初めてブラックバスを見て、実際にルアーを投げ、ブルーギルまで釣ることができました。

沖縄ではなかなかできない体験です。

それに、

チキチキン
チキチキン

釣りは投げてみないと結果は分かりません。

料金を払ったから魚が釣れるわけでもありません。

ブラックバスは釣れませんでしたが、それも含めて今回の釣行だったと思っています。

次に行くならトラウトシーズンに本気で挑戦したい

もし嵐山フィッシングエリアへもう一度行くなら、次はトラウトシーズン。

しかも朝から行きたいです。

もちろん、自分のタックルを持って。

今回のような観光ついでではなく、今度はガチで勝負したい。

普段、沖縄のライトゲームではリュウキやメテオーラなど、もともとトラウトで使われるルアーを使うことがあります。

釣りをしながら、

「これ、いつも沖縄で使っているルアーを持ってきたら釣れるんじゃないか?」

とも思っていました。

沖縄では海のライトゲームに使っているルアーを、本来のトラウト相手に投げてみる。

これはぜひ一度やってみたいです。

嵐山フィッシングエリアの営業について

嵐山フィッシングエリアは、季節によって営業形態や対象魚、料金などが変わります。

トラウトシーズン終了後は夏季営業が行われることがあり、ブラックバスなどを狙うことができます。

また、夏季営業ではバーブレスフックやランディングネットの使用など、釣り場独自のルールがあります。

営業日についても固定ではない場合があるため、遠方から訪れる場合は、必ず最新の公式情報を確認してから向かうことをおすすめします。

※この記事の釣行内容・料金などは2026年の旅行時の体験をもとにしています。最新の営業日、料金、レギュレーション、レンタル・送迎の有無については公式情報をご確認ください。

まとめ|ブラックバスは釣れなかった。でも行って良かった

神護寺を観光したあと、

「まだ時間あるね」

という一言から始まった嵐山フィッシングエリアへの飛び込み釣行。

ブラックバスは釣れませんでした。

それでも、初めて本物のブラックバスを見ることができ、初めてブルーギルを釣ることもできました。

沖縄で普段ライトゲームをしている私にとっては、魚もタックルも釣り方も違う新鮮な体験でした。

結果だけを見れば「ブルーギル1匹」。

でも、旅行先で偶然見つけた釣り場へ行き、京都の山の中で初めての魚を狙う。

それだけでも十分面白かったです。

ただ、次に来るなら話は別。

トラウトシーズンを選び、自分のタックルとルアーを持って、朝から本気で挑戦します。

今度こそ、しっかり魚を狙いに行きたいですね。

チキチキン
チキチキン

思いつきで行ってみた、管釣り!
結果としては、何とか1匹釣れたのでセーフ!
今度行く時は、せめてルアーは持参したいなと思いました。

内部リンク候補
  • 神護寺・高雄の記事:「神護寺観光後に偶然見つけた」という流れで本文冒頭からリンク
  • 大阪大型釣具店比較記事:レンタルタックルと普段使っている釣具の違いからリンク
  • 関西旅行全体レビュー:記事末尾から今回の旅行シリーズへ誘導

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